たまに行く4Kの森にもケンポナシがあるということなので、とあるツノカメを期待して自転車を漕いで行ってみたけども、まあ、そう甘くはなく。。。。
確かにケンポナシという名札付きの木はあったが、大木すぎて、これでは落ちて柵でもあるいてるのをたまたま見つけるくらいの程度の確率になりそう。
もう、葉や実もそこいら中に落ちていて、確かに周囲にナシっぽい匂いが漂っていた。ただ、ちょっと時期が遅すぎたかなという印象。
来年に向けて、もっと小さなケンポナシの木がある所を探さなければ・・・・。
時期的に目に付くウスモンミドリカスミカメ。
相変わらずアカスジキンカメの幼虫の個体数は多い。普通に見ると白黒だが、光が反射すると、ちゃんと成虫と同等の色合いを持っていることが判る。