先日、小川町あたりを歩いたときに、目に止まったので買ってみました。昨年の秋頃出た本です。
14人の鳥屋さんのエッセー集ですが、30年くらい前のエピソードは、「そうそう、そんだったよねー」という印象で懐かしい感はありました。
スワロフスキー関連の人選なのであまりへんな事は書けなかったのか、全体的にマジメ感があります。
この世界、ぱっと見回しただけでも、もっとヘンな人がゴロゴロいらっしゃるので、そういう人々で続刊作ると面白ろそうだなぁ…
先日、小川町あたりを歩いたときに、目に止まったので買ってみました。昨年の秋頃出た本です。
14人の鳥屋さんのエッセー集ですが、30年くらい前のエピソードは、「そうそう、そんだったよねー」という印象で懐かしい感はありました。
スワロフスキー関連の人選なのであまりへんな事は書けなかったのか、全体的にマジメ感があります。
この世界、ぱっと見回しただけでも、もっとヘンな人がゴロゴロいらっしゃるので、そういう人々で続刊作ると面白ろそうだなぁ…