いつものとこのヤマシギ

ヤマシギも遭遇頻度はあまり高くないのでイヤー・バードとしてカウントするために確実にみれるところまで。

ここは長年同じように観察できているポイントになっている。きっとミミズや昆虫の幼虫等の餌になる生き物が多いので魅力的なのだろう。

この時も次々とでかいミミズを掘り出していた。

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