ファンタジーにもほどがある

先週末は天気がイマイチだったのでアマプラで映画など見て過ごしたのだが、その中で「弱虫ペダル」の実写版に橋本環奈が出ているのが目に入って(出演していると観てしまう)、ので、「ああ、弱虫ペダルってこういうスポ根漫画だったのね」と、アニメ版はどうよ?と見始めたらこれがすごい。第1シーズンは、まあ、ガッツが前面に出ていてよろし。

2年目のインターハイの奥日光のレースまで来ると、巨人の星というかウマ娘もびっくりなファンタジーになってた。凄すぎ。無尽蔵に溢れ出るガッツがインフレ起こしてて視聴者までぶっちぎってしまっているのではないのか、これ?たくさんシリーズになっているので人気は高いのかな。

とりあえずロードバイクは欲しくなった。

さて、一息ついたので続き観よう。

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