再々度、お堀にでも行ってみようかと思ってたが、花粉症の薬のためか全然起きられず、たっと10時に起きだしたら小雨だった。orz
することも無いし、近日(?)中の購入計画にあるOLYMPUSの40-150mm F2.8を買ったら下取りにだそうと思っているPanasonicの100-300mmのレンズの箱を探してみたら、これがなかなか見つからず、原因としては、旧世界の物質で満たされているのが原因であろうと気がついてしまった。いや、何年も前から気がついてはいたのだけど、意識的に見ないことにしていたのが本当のところだ。基本的には捨てられなかったMac関係のソフトや小物の箱であるが、いまや68000系はいうに及ばず、PowerPC系のソフトでも今のMac OSでは動かなくなってしまったのでゴミとしかいいようのない。
手当たり次第に箱を掘り出して、中身をプラ系、紙系、その他の燃えるゴミ、金属ゴミに分別するのだけども、これが思ったよりも面倒で3時間くらいでギブアップ。まだ氷山の一角をちょっと崩した程度である。
RAM doubler
HardDIsk Toolkit
Mac VJE
More AfterDark
PGA TourGolf
ATOK13
MacOS8.5
ConcertWare+MIDI
eDisk
StuffIt SPACE SAVER
DynaFont
WXII+2.7
Drive7
TurboMouse4.0
ArtPad
Grand Vimage 17i
PrinterAdapterIII
B’sRecorderPro
SpeedDoubler
PowerInnovation 9600/9600 FAX/MODEM
SupraFAX Modem
NowUtilities
LogoVista 電子辞典 日本語大シソーラス
PowerKey
GeoPort TelecomAdapter
ARtSchool Doubbler
Adobe PageMill
EPSON PM880
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等々
あの頃を雑風靡したものでも今では聞かなくなってしまった会社も多い。作っていた人たちは今何をしてるんだろう…
本来の目的のパナのレンズの箱は発掘のミッションは無事成功。