昔からμ4/3ならマウントアダプター経由でほとんどのレンズがくっつくということになっていたけど、くっつくだけで画角が狭くなるのと、G1の場合、画質的にイマイチ感があったので結局あまり使わなかったのだが、E-M5ならまあまあイケるかも!?という期待感があってMマウントのレンズアダプターも買ってみた。
拡大でMF時のピントが分かりやすい、とはいえ拡大時は全体が見えてないので、使いやすいような使いにくいような・・・・。
結局、EVFはそのままの倍率でピントを合わせたほうが速写性が高いので合ってるみたい。
へんな写りでお気に入りのNokton Classic 40mmは画角が80mm相当になってしまうけど、もともと寄れないレンズなので近くのものを写すのにはかえって都合が良かったりしないでもないし、感触的にはなかなかいい感じ。