
昔の画像を見返していたら、八丈島に行った時に植物園で撮っていた甲虫がでてきた。
そういえば現地でも種類がよく変わらなくてとりあえず見たことない種類ということだけは分かったので写真だけ撮って後で調べるつもりだったのだが、すっかり忘却の彼方で冬眠状態になっていた。
時は進んで今だとネットで検索すれば膨大な情報からあっというまにそれらしい答えにだどりつく。
どうやらコイツはリュウキュウツヤハナムグリという種で、本来は沖縄、奄美あたりに生息しているのだけど1980年代に八丈島でも見られるようになった移入種であるらしい。八丈島でのおぼろげな記憶ではかなり個体数も多かったので環境が合っていたものと推測される。
今では東京港野鳥公園や鎌倉、横浜市でも観察例があるようなので、そのうちどこでも見れる種類になりそうだ。