【県  名】  福岡県
【場  所】  和白干潟
【年月日】  2002年05月25日(土)
【時  刻】  07:00−10:30
【天  候】  晴れ
【観察者】  いが
【環  境】  干潟
【観察種】  

   1.カワウ
   2.アマサギ
   3.ダイサギ
   4.チュウサギ
   5.コサギ
   6.アオサギ
   7.カルガモ
   8.ミサゴ
   9.トビ
  10.コチドリ
  11.ダイゼン
  12.ダイシャクシギ
  13.コアジサシ
  14.キジバト
  15.ヒバリ
  16.ツバメ
  17.ハクセキレイ
  18.ヒヨドリ
  19.モズ
  20.ウグイス
  21.コヨシキリ
  22.シジュウカラ
  23.メジロ
  24.ホオジロ
  25.スズメ
  26.ムクドリ
  27.ハシボソガラス
  28.ハシブトガラス

【雑  記】

◎  久しぶりに、非鳥見系の友人達と博多に大食いに行った。
   金曜の朝に東京を車を出発し、金曜の夜に博多入り。
   いつものように長浜の屋台のとん吉チェーンで、サガリ、豚バラ、ナンコツ、
   一口餃子、すじ(おでん)、ラーメンなどを食いまくる。
   今回入ったのは一休だったが、ここは焼き物が巧い。
   サガリなど、ミディアムレアの絶妙の焼き加減だ。

◎  二時過ぎまで飲んだけど、6時には起きて、和白に向かった。
   あいにくの満潮で、シギチはさっぱりいなかったけど、久しぶりなのでそれ
   なり楽しかった。
   帰る頃にようやく潮が引き始め、そしたら少しシギチは出たけどね。
   鳥見の報告はこれだけ(^.^;)

◎  土曜の昼は、これまた恒例の水炊き長野で、骨付き、ミンチ炊き、雑炊と、
   腹が破裂するほど食べる。
   毎度飽きないかってほど同じ行程だけど、これがまた飽きないんだよね。
   その後、腹ごなしに船で海ノ中道まで渡り、イルカアシカショーを楽しむ。

◎  夜は、西通りの「Rong Wong」で舌鼓。
   今年開店したばかりの新進気鋭のヌーベルシノワーズだが、非常に美味。
   さすが、もと福臨門と桃花林のスタッフで固められてるだけある。
   上湯が最高なので、すべてうまいうまい。
   中でも「青蟹と春雨の炒め」は、蟹の旨みが春雨に沁みまくってて・・・
   デザートのマンゴープリンも、最近流行ってるそこらのものとはレベルが違う。
   同行のNM嬢は、おかわりを貰って、泣いてた(^o^;)

◎  とゆわけで、いつものように鳥見よりも「食い」メインの博多でしたぁ。

 

 

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