【県 名】 航路 【場 所】 鳥島クルーズ(帰路) 【年月日】 2002年03月10日(日) 【時 刻】 06:30−09:00 【天 候】 晴れ 【観察者】 いが、あすぴーさん、こし彦さん、もっぷさん、その他たくさん 【環 境】 航路 【観察種】 1.コアホウドリ 2.オオミズナギドリ 3.セグロカモメ 4.オオセグロカモメ 5.シロカモメ 6.ウミネコ 7.ウトウ この他にハイイロミズナギドリの情報あり 【雑 記】 ◎ 7時には洲崎を通り東京湾に入ってしまうので、夜明けからの1時間が 勝負か? しかし前日のことを思うとなかなか早起きする気になれないのだった。 ◎ それでもキャビンの窓から外を覗くとオオナギがけっこういた。 ぶつぶつ言いながら表に出ると、左舷は風がひどくて歩けない。 右舷を歩いて船首付近のデッキに行くと、すでに10数名の鳥屋が。 さすがとゆーか、なんとゆーか(^.^;) まあ人のことは言えんけど。 ◎ オオナギは凄く多くて、あとはコアホウがごくたまに程度。 朝日を浴びるとオオナギもちょっとだけミナミオナガっぽい。 ミナミオナガと同定する声も聞いたような気がするが、今は思い直して くれてることを祈る。いやマジで。 あとは、ウトウが2羽だけけっこう近くを浮いてきた。 これも異なる種と同定する声を聞いたような気がした。 まあいいけどなぁ。 ・・・航路で人が多いといろいろあるなぁとは思った(^o^;) |