【県 名】 山形県 【場 所】 古最上ほか 【年月日】 1999年04月03日(土) 【時 刻】 09:30−16:00 【天 候】 晴時々雪 【観察者】 いが@仙台ほか一名 【環 境】 河川中流 【観察種】 1.カイツブリ 12.カワセミ 23.カシラダカ 2.アオサギ 13.アカゲラ 24.アオジ 3.マガモ 14.ヒバリ 25.オオジュリン 4.カルガモ 15.ツバメ 26.カワラヒワ 5.コガモ 16.キセキレイ 27.ベニマシコ 6.ヒドリガモ 17.セグロセキレイ 28.スズメ 7.トビ 18.ヒヨドリ 29.ムクドリ 8.オオタカ 19.モズ 30.オナガ 9.ノスリ 20.ジョウビタキ 31.ミヤマガラス 10.コジュケイ 21.シジュウカラ 32.ハシボソガラス 11.キジバト 22.ホオジロ 33.ハシブトガラス 【備 考】 ◎ ツバメは初認です。 オオジュリン、カシラダカは夏羽の個体が多かったようです。 ミヤマガラスは、県民の森に向かう途中の路上で300羽ほどの群れがいました。 ◎ 原崎沼にも行きましたが、釣人が多かったです。 【雑 記】 ◎ 埼玉の友人が山形にくるというので、案内しました。 古最上は一年ぶり(2回目)ですが、「日本の探鳥地東日本編」のコースの大半が工 事中という有様で驚きました。 それでも、探鳥する場所自体の自然はそのままで、名残の冬鳥をたっぷり堪能できま した。 それにしても、なんの工事をしていたんだろう? ◎ 昼食は、もちろん「伊勢そば」です。うーん、三ヶ月ぶり!! 相変わらず旨い(^0^) 割り箸より太いそばに、せんべいのように固い天ぷら・・・ 田舎そばが好きだという友人も、気に入ったようで一安心でしたぁ。 いわく「これほど個性的なそばと天ぷらは食べたことがない」だって(^^ゞ
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