【観察日時】 3月21日
【観察場所】 北海道【観察時間】【観察種】
1、カワウ 3羽
2、トビ
3、オジロワシ 5±羽
4、ノスリ
5、オオハクチョウ
6、コハクチョウ
7、ヒシクイ
8、マガン
9、オナガガモ
10、マガモ
11、コガモ
12、キンクロハジロ
13、カワアイサ
14、キジ
15、アオサギ
16、ダイサギ
17、アカゲラ
18、コゲラ
19、ヒヨドリ
20、ツグミ
21、キジバト
22、シジュウカラ
23、ハシブトガラ
24、コガラ
25、ヒガラ26、ゴジュウカラ
27、ヒバリ
28、ハクセキレイ
29、オオジュリン
30、ウソ
31、シメ
32、カワラヒワ
33、ベニヒワ
34、ムクドリ
35、スズメ
36、ハシブトガラス
37、ハシボソガラス
農耕地をさらっと下見してみた。なんか予想外に雪が溶けてなくてガン類の数はそんなに多くなかった。
まぁ結構奥の方までマガンの群は来てはいたけど、まだまだってところかな?
マガン中心のたまりはここのみ。カリガネなんかはいるのかもしれないけど、逆光かつやや遠かったので見つからなかった。
ヒシクイのたまりは見つけれたところでは4つってところかな?どれも100羽前後だったけど、めぼしいのは特に
混じってはいなかった。あとは16日よりコハクチョウがぱらぱら目に付いた程度で、雪融けは急速に進行したけど、
やっぱり昨年より鳥の動き自体は遅い。
ってか車じゃないのに今日のヒシクイは気前が良くて何羽か近づいてきた。
で、途中でベニヒワ200前後の群を見つけるもじっくり見る前にどっかへ消えたり、結構疲れたからゆっくりとカラ類とか
アカゲラとかコゲラとかを見てみることにした。
コゲラ
アカゲラ
シジュウカラ
まぁ久々にじっくり小鳥を見た(笑)。いたのはシジュウカラ、ハシブトガラを中心にヒガラ、ゴジュウカラが数羽、
アカゲラ、コゲラが1羽ずつ、ウソが2羽ってところ。おっとヒヨドリ、ツグミ、スズメ、ハシブトガラスもいたよな。
ずっと座ってたら徐々に近づいてきて楽しかった。