天安(てんやす)


残念ながら2003年5月に閉店しました。

江戸前の天ぷらは胡麻油だけで揚げる。
こってりとして、でもふんわりあっさり、うまうまである。
そんな江戸前の天ぷらでも、天丼を食べるなら天安へ行かねば!
江戸前の天丼の真髄を味わえるぞ( ^)o(^ )

住所:東京都文京区向丘2-29-4(都営地下鉄白山駅徒歩5分)
電話:03-3811-3653
時間:11:30〜14:00 17:00〜19:00(日祝休)

最初にこの店に訪れたのは大学生の頃だから、かれこれ20年前。
まあ80年代の前半ですね。
山本益弘さんの本で絶賛されてたので、行ってみたら、これが最高だった。
無愛想な店主がもくもくと天ぷらを揚げ、(たぶん)奥さんが丼に盛り付け、
お女中が配膳する。
20年間変わらぬこのスタイルで、今も絶品の天丼を提供している。

メニューは天丼、上天丼、天ぷらご飯、天ぷらご飯上のみ。
何といってもお奨めは、緻密なあなごの旨みがたまらない上天丼だ(^.^)

 

とゆわけで、いつも食べる上天丼1400円。(2002年6月現在)
海老、あなご、海老と小柱のかき揚げの3品にお新香がつく。

中央部をクリックするとアップに!

 

丼よりあふれ出たあなごをかじり、かき揚げを少しづつ崩し、
たまに海老をひと齧り。
合間にお新香で舌を変え、また天ぷらへ。
そんなことをしてると、いつのまにやら食い尽くしてしまってる。
終わった瞬間には「もう一杯!」の衝動を抑えるのに苦労する(^^;)
1400円という値段は高く感じるかもしれないが、そう思う人はぜひ
食べて欲しい。

とゆわけで、天安は

食べろ、そして安さに笑え!