野田岩 横浜高島屋店
(のだいわ よこはまたかしまやてん)


 

麻布に本店がある野田岩の出店であるが、アンティークランプと飛騨
の古木に意匠を凝らした店構えは、デパートの中の素敵な異空間だ。

ちなみに、横浜本店は西口から徒歩8分のところにある。

 

中入れ丼3200円


もっと大きく見たい人は、丼の鰻をくりっくくりっく。

 

中入れ丼というだけに、ご飯の中にもう一枚かば焼きが埋まってる。
この上なく香ばしくて、もうとろけてとろけてたまらんですよ。
中入れ丼には、肝吸い、にこごり、お新香、酢の物がついてる。
これだけ堪能できて、3200円は安いと思う。

 

 

白焼き丼3500円


もっと大きく見たい人は、丼の鰻をくりっくくりっく。

 

白焼きには当然わさび醤油がまぶしてる。
そして、嬉しいことに、白焼きが中入れされてる(^.^)
鰻の脂がダイレクトに味わえるので、いがはこちらの方が好み。
白焼き丼には、肝吸い、にこごり、お新香、酢の物、梅酒がついてる。

 

4月〜11月は天然鰻も楽しめる。
もっとも、こちらは、値段は養殖モノの倍くらいはする。
天然ものは、養殖ものよりも若干脂が薄く、繊細な味になる。
食べなれないとわかりにくい差かもしれないが、それでもやはり・・・(^o^;)
いがは、天然ものだと白焼きではなくて、俄然中入れ丼が好みになる。
いつもの養殖ものだと、白焼き丼の方が好きなのにね。
高いとはいえ、季節に一度は味わいたいものだなあ。

2002年もやはり天然モノの中入れ丼(大)8000円を食べてしまった。
直径20cmを超えようかという漆の丼に盛られ埋められた鰻は大迫力で、
一気呵成に食べてしまった(^.^)
ちなみに天然モノの鰻丼は4000円弱くらいから食べられます。

 

本店は敷居が高いが、デパートの中で気楽に楽しめるのが嬉しい。
ただし午前中の早い時間に行くべし。(ちなみに10:30開店)
空いてるので仕事が丁寧なのだ。

きも焼き800円や、酒の付け合せの鰻の山椒煮などもある。
きも焼きは、ふんわりクリーミーで、お奨めだが、品切れが多い。

この他に、鰻重の竹2200円、松2700円、かさね重4500円など。

ちなみに、値段はすべて2002年1月現在。