仙台苫小牧航路の豆知識

仙台→苫小牧 苫小牧→仙台
20:00→10:45 19:00→09:20

2000年11月時点では太平洋フェリー のみが毎日運航。
「きそ」「きたかみ」「いしかり」の3つの船舶が就航している。
「きそ」は、前方に回りこんで観察が可能な上、屋根があるので鳥屋には最もお奨め。次いで、比較的前方での観察が可能な「きたかみ」、前方にはまったくいけない「いしかり」の順である。ちなみに、「きたかみ」と「いしかり」には屋根はないので雨天の観察はきつい(-o-;)
なかなか良い航路ですが、往復とも夜発の午前着なので観察時間が短いのが残念だ。

 

Paulから一言

苫小牧に行く時は、だいたい青森県沖合いと苫小牧に着く2時間前から港に到着するまでが面白いです。青森沖をすぎた頃には(不思議なことに)普段は鳥は少なくなるので私の朝食の時間です!
仙台に戻る時は、行く時ほど面白くない(ところが、2年前7月に行った時はにぎやかでした。特にミズナギドリの数はすごく多かった)けど、金華山に近ずくと鳥がよく現れる。でもそのあとはほとんど見られません。

 


 

八戸苫小牧航路の豆知識

 

八戸→苫小牧 苫小牧→八戸
08:45→15:45(川:シルバークィーン) 05:00→13:30(東:びるたすorべが)
13:00→22:00(共:はちのへ) 09:30→18:00(東:べがorびるたす)
17:30→01:30(東:べがorびるたす) 21:15→04:15(川:シルバークィーン)
22:00→06:30(東:べがorびるたす) 24:00→09:30(共:はちのへ)

東日本フェリー川崎近海汽船シルバーフェリー)が毎日4便を運航している。
#(共)は共有船で運航。また時刻は2002/6現在。
赤字が2002/6/3の変更部分で、八戸発5:30、苫小牧発18:45がなくなり、かわりにそれぞれ17:30と5:00が運行されることになった次第)

いがは「シルバークィーン」と「びるたす」にしか乗ったことがないが、どちらも素晴らしく鳥屋向けの船であった。
観察場所には屋根があるし、風が直接当らないし、中型の船なんで比較的海面が近い。あえて言えば、海面までの距離は「シルバークィーン」が短く、後方視界が開けてるのは「びるたす」というところか。
この航路の長所はなんといっても、観察時間の長さだ。早朝に出発し、夕方に着く便では全航路で観察可能だ。

[2001/09記]
2001/9〜2002/3はシルバークィーンの1万就航記念とやらで川崎近海汽船ではシルバークィーンのみ3割引きキャンペーンをやってる。

[2001/11記]
東日本フェリーの「べが」と共用船の「ふぇりーはちのへ」に乗った。
「べが」は同社の「びるたす」と同型船らしく、ほぼ同じつくりであった。
「ふぇりーはちのへ」は、一回り小さな船で、水面がより近い上、船足が遅く観察しやすかった。

[2002/6記]
東日本フェリーの時刻変更により、苫八をシルバークイーン(21:15→04:15)で、八苫を東日本(05:30→13:00)でという時間短縮技が使えなくなった。この荒業は2001年9月のシルバークイーンの時刻変更により実現したものなので、有効期間はほんの8ヶ月強の短い命であった。あすぴーさんのためにこの技の冥福を祈る・・・

シルバークィーンでは、2002年4月1日から2002年9月30日までウェルカムキャンペーンをやってる。乗用車、旅客、二輪車が八戸08:45発30%割引、苫小牧21:15発20%割引だって。
また、いつのまにかシルバークイーンは事前購入までできるようになってた。今までは空席照会と予約および予約確認がインターネットに対応してた。それだけでも非常に便利だったが、今ではインターネットでの予約時に、当日窓口購入、コンビニ支払い(払い込み票郵送)、クレジットカード払いを選択できるのだ。つまり後者の二つを選べば、窓口でお金を払う必要がなく、予約番号を言って発券してもらうだけ。(コンビに支払いの場合は払い込み票が必要)このように次々と時代の要請にこたえる川崎郵船の企業努力には敬意を払う。(実は発券についてはサイトに記載がなかったのでメールで質問したのだが、営業時間内とはいえ2時間程度で返信が来た。このことも高く評価したい)チケットは事前に郵送して欲しいとか、その際に座席(部屋)を予約したいとか、要望はいろいろある。しかし、東日本フェリーがいまだにインターネットでは空席照会しか出来ないことを考えれば雲泥の差だ。
この調子でがんばれ、川崎近海汽船!!

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