【場 所】 阿川沼〜すずき(蕎麦や)〜蒲生〜加瀬沼
【年月日】 1999年12月11日 (土曜日)
【観察者】 いがさん ひな&ひなこさん ながのさんご夫妻、Rhino.、他一名
【報告者】  Rhino.
【観察種】  フィールドノートを参照してください。
 
12月11日9時半、合計7人が集合場所に集まりました。お目当てはおいしいお蕎麦
とその前後の鳥見です(えっ 順番が違う?)。
 まずは主催者の案内で阿川沼へ。強風のせいかいつもより鳥影は少な目との事で
したが、水面に浮かぶカワアイサ♂のうっすらとしたピンク色や、オカヨシガモ♂
のよく見ると複雑で美しい胸の模様など、つい見逃しがちな微妙な色彩を楽しみ
ました。
 その後近くの沼へ移動したところ、水面にうっすらと青い鳥が・・・・。日陰で
休むミコアイサはとても不思議な色に見えます。 
阿川沼では♀タイプのみでしたが、ここでは何と浮いているのはほとんどが白いパ
ンダ。よく見ると一羽一羽換羽の進み方が違う中、ほとんど換羽が終了したらしい
♂一羽がひときわ輝いていました。
ルビー色の眼をしたハジロカイツブリも1羽いて、参加者それぞれが気に入った
ものをゆっくり眺めることができました。
 主催者の絶妙な時間配分のおかげで、ちょうどその頃11時過ぎ。いよいよ本来の
目的地へ向かいました。どこにでもある道端のそば屋といった雰囲気の小さな店
の前に車が何台も停まっていてまず驚き。内部もなかなか賑わっていました。
常連(主催者)によれば、お薦めは鳥そば。味は日付別フィールドノートをみて頂
くとして、鴨南大盛りを頼んだ某氏がその後運転中「やっぱり鴨ざるを追加すれば
よかった・・・・」(私は助手席にいました)。
 午後からは蒲生へ。関東から訪れたいがさんのネット友がすでに日和山へいらし
たので話を聞くと、つい先程までヘラサギが見えるところにいたとの事。
それっとばかり対岸に渡り、頑張って探しても見つからず・・・・。これで6回連
続振られている私が嫌われているのではなく、九州でたくさんのヘラサギを見たば
かりで余裕をかましていた某氏の真剣味のなさが原因でしょう。
とはいえ、青空を背景にワシカモメ成鳥の飛翔を楽しんでいる時、横から「コクガ
ン!」との声がしたり、「オオタカ!」との声に振り向くと、美しい成鳥の顔が遙
か遠くの松の茂みに覗けたり・・・・。素直にそれらを楽しむ人あり、それらを見
つけだした某氏(主催者)の眼に異常な光を感じる人ありと、様々な楽しみ方が出
来るのが鳥見の魅力ですね。
 最後に加瀬沼へ移動。日が陰り急に冷え込み、小雨も混じる天気で短時間の観察
でしたが、タヒバリは噂通り健在。ホオジロガモ♀が手前に飛んできてくれました。
ヨシガモは次回までとっておくことにしましょう。

おまけ
 1. 蒲生へは長靴を履いていきましょう。
 2. 噂のおそばは体内へ吸収されるのがとても早いので、それなりの量を頼み
       ましょう。

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